記事詳細

【ネット騒然銘柄】新年度相場の主役は「マネックスG」か コインチェックの子会社化を発表

 まずは先週の続報から。仮想通貨流出問題で知られるコインチェックを買収する意向と報じられたマネックスグループ(8698)は6日、36億円を投じて同社を子会社化すると公式に発表。マネックス側は一時は先行報道を否定していたが、発表を受け6日当日は出来高、売買代金とも東証全体で上位に急浮上するなど活況を呈している。

 ネット上にも依然コメントが押し寄せており、「他に大したネタもないしここに集中するよな」「36億円って安すぎ」「(マネックスの)松本大社長の登場で雰囲気が変わったな」などさまざまな話題が飛び交っている。売り煽りも多く見られるが、新年度相場の主役になれるか引き続き注目だ。

 小売業界向けソフトの開発を手掛けるヴィンクス(3784)。3月中頃から無人レジ関連として注目され、株価の上昇が続いていたが、6日はやや上昇が息切れする格好。あるトレーダーは「この銘柄見ててマネックス買いそびれた…」と泣き言をもらしていたが、マネックスの動向が他の銘柄にも影響をもたらしているようだ。(新井奈央)

 【2018年4月10日発行紙面から】

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう