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【家電の世界】壁掛けに最適な4K有機ELテレビ、ソニー「BRAVIA A8Fシリーズ」 リモコンに話しかけて番組検索 (1/2ページ)

 ソニーは4K有機ELテレビの新製品として「BRAVIA(ブラビア)A8Fシリーズ」を発売した。ソニーストア価格は54万9800円(税別)。

 同社は、4K有機ELテレビとして、すでに最上位のA1シリーズを発売しているが、新製品では、有機ELの薄さをさらに生かしたデザインを採用。テーブルトップで設置した際には、A1シリーズに比べて84ミリも設置幅が小さくて済む。

 この設計は壁掛け設置の際にもメリットが生まれる。壁掛け時の壁からの距離は31ミリ減の76ミリとなり、壁との一体感がさらに進んだ。

 ソニーストア銀座では、薄型テレビ購入者の約4割が壁掛けでテレビを設置したいとしており、同店では、壁に穴を開けて金具を取り付け、テレビを設置するまでの一連の流れを紹介する壁掛け施工実演会を店頭で行うなど、壁掛け化の提案に力を入れている。6月17日には同店で実演会を実施する予定だ。

 もちろん、映像や音響の進化にも妥協はない。

 A1シリーズにも採用している4K高画質プロセッサ「X1 Extreme(エックスワンエクストリーム)」を搭載し、有機ELパネルが持つ性能を最大限に発揮。深い黒の表現力と、圧倒的なコントラストを実現することで、臨場感あふれる高画質を実現した。

 独自の音響システムである「アコースティックサーフェス」を採用。画面自体を振動させて、高音質を作り出す仕組みとしている。背面左右に4個のアクチュエーターと、背面中央に2つのサブウーファーを設置。映像そのものから音が出ているような感覚を体験できる。

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