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【家電の世界】録画番組をスマホで持ち出せる 東芝の全録レコーダー「レグザタイムシフトマシン」 (1/2ページ)

 東芝映像ソリューションが発売する全録レコーダーの新商品「レグザタイムシフトマシン DBR-M4008」は、スマートフォンとの連携を強化。テレビを視聴しているときにもスマホを使った新たな視聴提案を行っているのが特徴だ。市場想定価格は13万円前後(税別)。

 同社が着目したのが、ゴールデンタイムにテレビを見ず、ほかのことをしている人が約7割という調査結果だ。調査結果を深掘りすると意外なことがわかった。実はこの時間帯に、ネットで配信されているテレビ番組をスマホやタブレットを使って見ている人が多いというのだ。

 そこで新製品では、スマホを活用したテレビ視聴を提案することに力を注いだ。スマホアプリ「スマホdeレグザ」では、テレビで再生していた録画番組の続きをスマホで再生できる。CMを自動スキップ再生する「らく見」や1・3倍速で再生する「らく早見」で時短視聴が可能だ。家族がテレビで再生している番組とは別の番組をスマホで見ることもできる。レコーダーの電源を切っていても、スマホで予約操作や番組視聴ができるのも特徴だ。

 さらに、宅外で録画番組を楽しむことができる「スマホ持ち出し」を強化。放送終了と同時にスマホへの配信ができるため、自宅で最新の録画番組をスマホに入れて持ち出せる。