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【トップ直撃】『年商10億円目標』達成、20億も夢じゃない! しちだ・教育研究所の七田厚社長「世界の子供たちに七田式を広げたい」 (1/3ページ)

★しちだ・教育研究所の七田厚社長(55)

 日本をはじめ、世界18の国と地域で幼児からシニアまでを対象とした独自の教育システムを展開する「七田式教室」。その運営会社、しちだ・教育研究所の2代目社長である。右脳を刺激する教育で一世を風靡(ふうび)した創業者の父、眞(まこと)氏の遺志を継ぎ「知恵・文字・数」などの学びの場を提供している。24歳でトップに着任、「年商10億円、自社ビル獲得、10カ月ボーナス支給」を掲げ、突っ走ってきた。 (冨安京子)

 --七田式の教育理念とは

 「一言で言うと父・眞が編み出した『認めて・ほめて・愛して・育てる』をキーワードに、0歳児から子供の感性を高める右脳と心の教育に重点を置いた学習法です」

 --今年4月「七田式教室」の看板を掲げた

 「七田式の教室はこれまで、今年1月にイクウェルとしてスタートした大阪市の会社に、弊社が日本国内の七田式教育の実施権をライセンス付与してお任せすることで直営・フランチャイズ展開してきました。しかし今後は、マスターライセンサーである弊社、しちだ・教育研究所が直接、各教室とライセンス契約を結ぶことで七田式教室の名称で全国展開をすることになりました」

 --内部分裂との話も

 「多くのフランチャイズオーナーには弊社の七田式ブランドを引き継ぐ手続きをしていただいたんですが、経営方針などをかんがみイクウェルでのスタートを切られた方もいる。そのため結果的に2社に分かれた格好に見えますが、七田式教育は唯一弊社のブランド・ノウハウであり、今後は七田式の認定教室は七田式教室だけとなります」

 --再出発にあたり、ご自身の新たな経営目標とは

 「創業者の経営理念の継承に加え、僕自身の夢もかなえたい。子供の教育では、世界のもっと多くの子供たちに七田式を広げたい。しかし七田式は決して英才教育ではありません。子供が生来持っている素質を引き出し、学校の授業にきちんとついていける能力を維持しながら、向学心とおもいやりの心を併せ持つ子供を育てることにあります」

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