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【トップ近況】「未来のモビリティー社会」見せる トヨタ自動車・豊田章男社長

 「お客さま視点と、現場に寄り添う視点を持ち、難局を乗り越えたい」と話すのは、5月に日本自動車工業会の会長に就任したトヨタ自動車の豊田章男社長(62)。自動運転や電動化の技術開発が進むなど、業界が変革期を迎える中、ものづくりの原点に立ち戻る必要性を強調する。

 会長登板は2度目で、任期は2年間。来年の東京モーターショーを重要な節目と位置付け、「未来のモビリティー(乗り物)社会の一端をお見せし、日本への期待感を膨らませる場所にしたい」と意気込む。