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【定年起業への挑戦 実践編】お気に入りの町で店を持ちたい 「地方移住」の上手な情報収集法 (1/2ページ)

 夕刊フジ定年起業応援サロンでは、「定年後、いかに働くか?」をテーマに、読者同士で意見交換している。起業にかぎらず、副業や再雇用、再就職なども含め、「幅広い選択肢を持っていたほうがいい」という声が多い。また、定年後は「移住する」「2拠点または多拠点で暮らす」という暮らし方も魅力的だという声もあった。

 たとえば、自分のお気に入りの町でお店を持つ。そんな拠点ができれば、訪れるのもますます楽しくなるし、その地域がますます好きになるだろう。

 現在、各自治体も積極的に移住者受け入れのための支援策を掲げている。そんな移住や多拠点生活についての情報収集手段のひとつとして、東京・日本橋に一般社団法人移住・交流推進機構(JOIN)という施設がある。ここでは、各自治体の移住向け支援情報を発信している。同機構のホームページ(https://iju-join.jp/)でもさまざまな移住支援情報が閲覧できる。

 たとえば、その中の「お仕事情報」から「沖縄」の情報を見ると、久米島町役場の「久米島町 島ぐらしガイド」にリンクされる。そこには久米島町の求人情報などが掲示されているが、おもしろいのは「仕事を共に創る」という事業パートナー募集のコーナーで、たとえば「カフェ経営に挑戦してみませんか?」と手伝ってくれる人を探している。

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