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【トラトラ株】個人投資家がもうけやすい環境継続 絵本コンテンツを楽曲としてライセンス提供「アイフリークモバイル」 (1/2ページ)

 日銀は7月31日まで開いた金融政策決定会合で、「当分の間、きわめて低い長短金利の水準を維持することを想定している」とのフォワードガイダンスを導入した。この日銀の政策は金利面からの円安要因であり、日本株にとってはポジティブだ。

 また、債券市場に関しては長期金利の変動幅拡大を容認した。そして、株式市場に関しては、ETF(上場投資信託)の買い入れ額については年間買入額5・7兆円(除く新型ETF3000億円)を維持した上で、TOPIX型を2・7兆円→4・2兆円に増やす方針を打ち出した。これにより、銀行などの金融機関の収益改善期待が抱ける状況になったことに加え、日経平均採用銘柄のうち品薄銘柄の価格形成がゆがめられる弊害が除去された。これらの結果、当面の日本株の下値は堅くなったとみてよいだろう。よって、個人投資家にとって、もうけやすい環境が継続するだろう。

 まず、アイフリークモバイル(3845)は、7月30日、「森のえほん館」で掲載の絵本コンテンツを、楽天(4755)が提供する定額制音楽聞き放題サービス「Rakuten music」に、楽曲としてライセンス提供を開始したことを発表した。これが注目ポイント。2019年3月期業績見通しについては、引き続き、モバイルコンテンツ事業の持続的な成長とCCS事業の更なる拡大および新規事業として「ミライッポ Startup IPO」を進めていく。しかしながら、初期段階においては、デザイン費用、運用固定費用などの多額のシステム開発費用の発生を想定している。

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