記事詳細

【トラトラ株】日経平均は2万2500円台で膠着 東証1部変更で上昇『チェンジ』 (1/2ページ)

 ■中国市場を強化『アウンコンサルティング』

 ■「皮膚がん軟膏」に光明『メドレックス』

 対外および対内証券売買契約などの状況によれば、海外投資家は8月26日~9月1日の週までに、日本株を6週連続で売り越した。海外勢の日本株売りが続いている主因は、米国発の貿易摩擦懸念の強まりだ。米政権は8月下旬、NAFTAをめぐってメキシコと大筋合意に達した。しかし、カナダとの協議が難航している。また、米政権が中国からの輸入品2000億ドル相当に対する追加関税について、米企業などの意見を聞く期限である6日以降に発動が発表される可能性が指摘されている。一方、国内機関投資家も9月の中間決算を控え、「益出しの売り」を出しているという。このため、日経平均の上値は重く、2万3000円付近では売りに押される展開が継続している。当面の日経平均に関しては、2万2500円付近での膠着(こうちゃく)感の強い動きとなりそうだ。

 まず、チェンジ(3962)、3日、東証マザーズ市場から東証1部へ市場変更された。これによる流動性向上と、企業ブランド価値の上昇が注目ポイント。なお、同社は自動運転社会の到来を見据え、コネクティッドカー向けのIoTセキュリティーのデューデリジェンスサービスを開始する。同社では、これまでサイバーセキュリティーに関連した包括的な診断やコンサルティングをサービス提供しているが、今後は特に自動車メーカーにおけるIoT製品開発領域の支援に注力するという。

関連ニュース