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【トラトラ株】「IBJ」住宅ローン事業の貢献期待 高い業績変化率で注目!安定収益「アビックス」 (1/2ページ)

 日経平均はおおむね2万2000円~2万3000円のボックス相場を続けている。8月31日から9月7日まで6日続落し、7日に一時2万2172円90銭まで売り込まれた。しかし、それが目先底になり、13日前場には一時2万2858円41銭まで値を戻す場面があった。この反発については、あくまでも市場観測であり、真偽のほどは不明だが、14日算出の株価指数先物・オプションのSQ値を押し上げたいという、一部の海外ヘッジファンドなどによる買い仕掛けがささやかれていた。

 なお、需給的な背景はなんであれ、日経平均が堅調に推移するようなら、7日までの相場の下落で冷え切ってしまった、個人投資家のマインドは徐々に改善していく見通しだ。

 まず、アビックス(7836)は、高い業績変化率が注目ポイント。2019年3月期通期連結業績は、売上高は10・02億円(前期比11・6%増)、営業利益は4000万円(同108・5%増)の見通し。なお、当第1四半期のデジタルサイネージ関連事業では、機器リースについては、小型LED表示機は外国人観光客向けの販促サービスとして飲食店などを中心に展開。運営については、簡易映像制作ソフト、簡易ポスター制作ソフトを中心に、新規分野に向けて拡販しており、今後も安定した収益を見込んでいる。そして、情報機器については、製品の低価格化、オリンピック需要などから市場は拡大傾向にあるという。

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