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【トラトラ株】市場は「当面の悪材料出尽くし」 好業績!「ファーマフーズ」に期待 「Ubicomホールディングス」高収益新モデル確立へ (1/2ページ)

 日経平均は19日まで4連騰し、終値ベースの上げ幅は1067円91銭、上昇率は4・72%に達した。米政権が第3弾の対中追加関税を発動したが、18日のNYダウが約8カ月ぶりの高値を更新するなど、今回の発動が「当面の悪材料出尽くし」となった感がある。日経平均はこれまでおおむね2万2000円~2万3000円のボックス相場を継続していたが、今回の急騰で明確に上放(うわばな)れた。

 この上昇で、個人投資家の評価損益状況も劇的に改善したはずで、個人の投資意欲も徐々に回復する見通しだ。今後も積極的に相場に参加したい。

 まず、ファーマフーズ(2929)は好業績が注目ポイント。2019年7月期通期連結業績は、売上高は101億円(前期比27・2%増)、営業利益は3・90億円(同31・8%増)の見通し。バイオメディカル事業では、進行中の「関節リウマチプロジェクト」「悪性腫瘍プロジェクト」「骨形成プロジェクト」のそれぞれについて、製薬企業とのライセンス契約の早期締結と、前臨床研究の速やかな進捗(しんちょく)を目指し、順次交渉・研究を行っていく。また、機能性素材の研究においては、育毛成分「HGP」を開発したが、経口による育毛促進の領域は、今後も研究と世界市場開拓を強化していく。

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