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【トラトラ株】解体・環境・金属事業が堅調増収増益「イボキン」に注目 「テクノホライゾンHD」子会社の新サービス事業ポイント (1/2ページ)

 日米株式市場共に非常に強い動きを続けている。3日は反落したものの、日経平均は2日まで3日続伸し、終値は2万4270円62銭と、連日で1991年11月13日以来およそ27年ぶりの高値を付けた。また、3日のNYダウは5日続伸し、連日で過去最高値を更新した。

 一方、外国為替市場では、米長期金利の上昇を受け、日米金利差の拡大を見込んだ円売り・ドル買いが入り、1ドル=114円台まで円安が進んでいる。

 このように投資環境は良好であり、当分の間、積極的な市場参加が報われるはずだ。

 まず、イボキン(5699)は、足元業績の好調が注目ポイント。2018年12月期第2四半期連結累計期間においては、解体事業では、解体工事の需要が堅調に推移した。また、環境事業では、顧客ニーズにあったサービスを提供するなど販路拡大を展開したことにより、産業廃棄物処理受託および再生資源販売の取扱高が堅調に推移した。そして、金属事業では、鉄スクラップおよび非鉄の取扱高が共に堅調に推移した。

 また、スクラップ相場も安定しており、鉄鋼メーカーの生産増により需要も堅調に推移した。

 なお、18年12月期通期連結業績は、売上高は63・44億円(前期比11・3%増)、営業利益は2・8億円(同5・3%増)と、増収・営業増益の見通しだ。

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