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【トラトラ株】再生可能エネルギー事業の成長期待「サカイHD」に注目 「アジャイルメディア・ネットワーク」好業績 (2/2ページ)

 次に、ALBERT(3906)は、東京海上日動火災保険株式会社と、損害保険領域におけるデータ分析および人工知能(AI)を活用した業務効率化を目的として、資本業務提携することを合意した。これが注目ポイント。東京海上日動は、ウィズ・アジア・エボリューションファンド投資事業有限責任組合が保有するALBERT株式の一部4万6800株(発行済み株式総数の1・66%)を市場外の相対取引により譲り受けるという。ちなみにALBERTは、今年5月にはトヨタ(7203)と業務提携に関する基本合意書を締結し、トヨタを引受先とする第三者割当増資を実施している。

 そして、アジャイルメディア・ネットワーク(6573)は好業績・高成長期待が注目ポイント。18年12月期通期業績は、売上高は9・90億円(前期比34・9%増)、営業利益は1・26億円(同90・2%増)の見通し。同社は、特定のソーシャルメディアのプラットフォームに依存するのではなく、「ブランドについて自発的に情報発信や推奨をするファン」を「アンバサダー」と定義し、アンバサダーの発見・分析・コンタクトがワンストップで展開可能なアンバサダープラットフォームの機能追加やカンファレンスへの参加などのプロモーション活動を行うことにより業容を拡大している。(株式会社カブ知恵 代表取締役・藤井英敏)

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