記事詳細

【トラトラ株】アウトソーシング事業で順調推移「バーチャレクスHD」上方修正 (2/2ページ)

 次に、フライトホールディングス(3753)は、キャッシュレス関連のコア銘柄として注目する。同社は、三井住友カード株式会社とクレジットカードおよび銀聯カード、交通系電子マネー、iDに関する包括加盟店契約を締結している。ちなみに政府は、19年10月の消費増税にあわせて、増税の影響を緩和するため、中小店舗でクレジットカードなどを使ってキャッシュレス決済することで、増税分の2%分をポイントで消費者に還元する案を検討しているという。こうした施策が、海外に比べて普及が遅れていたキャッシュレス決済の普及が後押しされる期待が高まっている。

 そして、バリューデザイン(3960)も、キャッシュレス関連銘柄として注目する。同社は、りそなグループが11月以降に提供開始予定の、「りそなキャッシュレス・プラットフォーム」へ「バリューカードASPサービス」の機能を提供する。なお、「りそなキャッシュレス・プラットフォーム」は、りそなグループのりそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行が、流通業(小売り・飲食店)やサービス業の法人客、およびその利用者である個人客を対象とした“決済”をトータルにサポートする加盟店サービスだ。(株式会社カブ知恵 代表取締役・藤井英敏)

関連ニュース