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【オーバーロクマル世代応援企業】「温かいファミリー」支える“お母さん” (1/2ページ)

★第6回トーホーエージェンシー

 この連載は、25年間で2万人の経営者と交流してきた人材採用コンサルタント会社・キイストンの細見昇市社長が、60代以上の就業に積極的な企業30社を選出。夕刊フジと共同で紹介・顕彰するものです。

 東京都内5店舗で参鶏湯のおいしい店「鳥一代」を展開する「トーホーエージェンシー」(港区、山崎一彦社長、https://www.toriitidai.com)。従業員は社員が15人、パートが45人で、パートのうち男性1人、女性7人がシニアだ。

 「会社は大きなファミリーという感じで、なかでもシニアの方は、“お父さん、お母さん”的な存在です。実際、女性は“お母さん”と呼ばれています」と山崎社長。

 そこで、山崎公代さん(78)、山田光枝さん(74)、笹原久子さん(70)、合計年齢222歳になる元気満ちあふれる“お母さん”たちに仕事ぶりを語ってもらった。

 最年長の山崎さんはチャキチャキの下町っ子で、スタッフからは親しみを込めて“ちゃーちゃん”との愛称でも呼ばれている。実は山崎社長の実母で、2年前から仕込みなどの下ごしらえを任されている。週6日、7時間の勤務だ。

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