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【介護離職に備えよ】終活ブームで「墓じまいトラブル」勃発!? (2/2ページ)

 お墓については、10年後、20年後のことを考え、自分の代だけでなく次の世代が継ぎやすい形にすることも必要だ。田舎の墓守を、近くに住んでいる親の兄弟に引き継いでもらうことになったという話も少なくないが、方法はひとつではない。

 どういう形で結論を出すにしても、まずは親が元気なうちによく話し合っておきたいものだ。

 ■「親のこと」相談受け付けます

 高齢の親が抱える問題は、すべての子世代が直面する問題で、悩みは人それぞれです。そこで夕刊フジは、当欄執筆者の大澤尚宏氏が代表をつとめる「株式会社オヤノコトネット」と協力し、読者からの相談を個別に受け付けます。老後のお金や老人ホームの選び方、相続などの「親のこと」について、知識と経験豊富なオヤノコトネットの相談員がアドバイスします。

 相談料は税込み1万円。相談場所は原則として東京・大手町の産経新聞社会議室。ご希望の日時に相談員との面談を設定します。相談申し込みは夕刊フジ編集局「オヤノコト」相談係((電)03・3275・8872、メール:oyanokoto@fujinews.com 折り返し係から返信します)。

 ■大澤尚宏(おおさわ・たかひろ) オヤノコトネット(www.oyanokoto.net)代表取締役。1995年に日本初の本格的バリアフリー生活情報誌を創刊。2008年、「そろそろ親のこと」をキーワードにオヤノコトネットを創業し、「高齢期の親と家族」に関わるセミナー講師や企業のマーケティングアドバイザーとして活躍している。近著は『そろそろはじめる親のこと』(自由国民社)。

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