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【トップ近況】「もう一度創業するつもりで推し進める」 ソフトバンクグループ・孫正義会長兼社長

 国内通信事業から海外投資に軸足を移しつつあるソフトバンクグループ。孫正義会長兼社長(61)は「もう一度創業するつもりで推し進める」と意気込む。投資事業関連の営業利益は既に全体の半分近くを占める。

 12月に予定する通信子会社の上場で投資会社への転換は仕上げとなるが、携帯電話料金の引き下げ要請という試練が待ち受ける。投資先企業のサービスを国内に持ち込み、通信子会社と連携させることで「新規の事業領域を一気に拡大する」と打開策を描く。

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