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【男のみ・だ・し・な・み】男のおしゃれは末端から オンでもオフでも使える靴下 (1/2ページ)

 電車で座って前の席の人たちの足元をながめると、靴下に凝っている人が皆無といえるほど少ない。スーツを着ている人は十年一日のごとく黒・濃グレー・濃紺・濃茶の無地靴下を履いている。

 しかしネクタイに神経を使ってちょっと遊んだ色柄を選ぶように、靴下にも色柄ものを取り入れてはいかがだろう。ネクタイの色柄に合わせてみるなんていうのもしゃれているし、スーツ、シャツ、ネクタイ、靴下、靴が一体感のコーディネートとなる。男のおしゃれは末端からとか、見えないところにどれだけ気を配れるかが男のおしゃれといわれている。

 靴下は男のおしゃれアイテムでハンカチとともにいちばん安いものだ。靴下を旅行や出張先で自分へのみやげに買っている知人がいる。ネクタイを締めると旅先の思い出を味わえるそうだが、それを服装に合わせて選ぶのは至福のひと時だろう。

 諸兄におすすめしたい色柄の靴下がある。福助(http://www.fukuske.com)のインターシャ編み機を使用した製品がそれだ。インターシャというのは象眼細工のように編み機ではめ込み模様を作る柄編みのこと。

 イタリア語の象眼で飾るという意味のintarsiare(インターシアーレ)からきているが、靴下のアーガイルを編み立てる機械として業界で知られている。

 インターシャ編み機は、編み立てに時間がかかるのと熟練した専門職人を必要としているので、希少な存在になっている。

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