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【定年起業への挑戦 実践編】「新現役」交流会で中小企業と出合う (2/2ページ)

 両者の意思が合えば二次面談へと進み(ここまでは無報酬)、合意すれば新現役として最高3回の支援を行う。支援のたびに派遣依頼や報告書作成などをネット上の業務管理システムで行い、その確認によって報酬が支払われる。

 海老名さんによると「これらの手続きはネットで行うので、ある程度のパソコンスキルとネット環境は必要」とのことだ。「そうはいっても参加のハードルが高い」という声も聞く。交流会を活用するポイントについては、今後いろんな角度で取材していきたい。 (取材・構成 藤木俊明)

 ■夕刊フジ経由で入会→レンタル料1カ月分無料

 【夕刊フジ定年起業応援サロン】銀座セカンドライフのレンタルオフィス「銀座アントレサロン5号店」(中央区築地4の7の3 築地ファーストビル6階)内に開設。本店登記や郵便・電話対応、OA機器の利用が可能で、会員は首都圏12カ所の他のサロンも自由に利用できる。夕刊フジ経由で入会すると、フリーデスクプラン(月額9505円)が1カ月無料。問い合わせはkigyo@fujinews.comまたは銀座セカンドライフ0120・08・4105。

 【銀座セカンドライフ】定年前後の起業サポートのほか、セミナー・交流会の開催、レンタルオフィスの運営も行う。片桐実央代表は起業コンサルタント、行政書士、FPとしてテレビ出演も多い。近著は『50歳からの人生がもっと楽しくなる仕事カタログ』(マガジンハウス)。

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