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【今日から始める10万円株】注目テーマの買い場に向けて“冬眠” 「ラクーン」など「越境EC」関連に注目 (1/2ページ)

 株式市場は新年相場入りしてからやや落ち着きを取り戻している。最大の株価下落要因になっている米中の貿易戦争に関して、トランプ大統領は楽観的な発言を繰り返しており、これが売り方の買い戻しにつながっているものと思われる。

 現状では、トレーダーや市場関係者の間では2019年の株式相場に対して弱気派が優勢か。よく「総弱気は買い」などと言われるが、まだ総弱気と呼べるまでには至っていない。

 そう考えると、いまは今後相場がどう動いていくのかを見極める時期と言えるだろう。無理に買い出動せずに急騰中の銘柄に短期スタンスで飛び乗るか、あるいは上昇相場を見据えた銘柄研究に時間を割きたいところだ。

 では、19年はどんな相場テーマが注目されるだろうか。その最右翼は「キャッシュレス化関連」だろう。当欄でも1~2度取り上げたはずだが、今年は“キャッシュレス化元年”と呼ばれる年になるかもしれない。また、AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)、サイバーセキュリティー、次世代通信技術の5G関連は昨年に引き続き注目されそうだ。

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