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【天野秀夫 中小型厳選株】「アクセスグループHD」3本柱で成長! 役員持ち株会が2月から買い付け開始 (1/2ページ)

 東京市場では3月期企業の第3四半期決算の発表が本格化しています。マザーズやジャスダックの新興企業の発表は2月から本格化してきます。主要どころでは、日本マクドナルドが本決算を31日に発表するのに続き、2月に入るとワークマンが6日(第3四半期)、メルカリ(第2四半期)とミクシィ(第3四半期)が7日、MTG(第1四半期)が8日をそれぞれ予定しています。発表に一喜一憂する業績相場が本格化してきますが、一方で、昨秋来に新規上場した企業の株価も動意を強めています。

 こうしたなか、昨年11月6日にジャスダック新規上場の「アクセスグループ・ホールディングス」(7042)の株価に相対的な出遅れ感が強まっています。

 同社は公開価格1340円に対して2・6倍強の初値3500円で昨年登場しました。直後に3740円まで買われた後に、相場全体の急落に巻き込まれて12月25日には1300円安値を記録と、公開価格割れの調整を強いられました。

 現状の株価は1800円近辺でPER(株価収益率)14倍、PBR(株価純資産倍率)1・9倍は、直近の新規上場銘柄としては割安に位置しています。

 また、高値から安値までの下落幅に対して25%のリバウンドにとどまり、上場来高値を更新する直近の新規上場銘柄が増えるなか、戻り余地は大きいとみられます。

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