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【定年起業への挑戦 実践編】起業家は「仕事の満足度」「私生活の満足度」「総合的な満足度」全てが高い (2/2ページ)

 起業費用を見ると「100万円未満」(36・3%)、「費用はかからなかった」(21・9%)と過半数が100万円未満で起業しており、さらに借り入れをしなかった人が約8割にのぼるようだ。小さく、融資も受けず、ローリスクに起業している様子がわかる。

 シニア起業を支援する銀座セカンドライフの片桐美央代表は、常々「ゆる起業」というキーワードで、リスクの低い起業を起業志望者に勧めている。

 本調査はシニア世代に限定したものではないが、無理のない起業スタイルが広まっていることを示しているといえよう。(取材・構成 藤木俊明)

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 【夕刊フジ定年起業応援サロン】

 銀座セカンドライフのレンタルオフィス「銀座アントレサロン5号店」(東京都中央区築地4-7-3 築地ファーストビル6階)内に開設。本店登記や郵便・電話対応、OA機器の利用が可能で、会員は首都圏12カ所の他のサロンも自由に利用できる。夕刊フジ経由で入会すると、フリーデスクプラン(月額9505円)が1カ月無料。問い合わせはkigyo@fujinews.comまたは銀座セカンドライフ0120・08・4105。

 【銀座セカンドライフ】定年前後の起業サポートのほか、セミナー・交流会の開催、レンタルオフィスの運営も行う。片桐実央代表は起業コンサルタント、行政書士、FPとしてテレビ出演も多い。近著は『50歳からの人生がもっと楽しくなる仕事カタログ』(マガジンハウス)。

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