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【ネット騒然銘柄】通期減益も四半期好調! 「ガンホー」急反発

 相変わらずサンバイオ(4592)が話題を独占する中、ひそかに注目を集めたのがスマホゲーム『パズドラ』が一世を風靡(ふうび)したガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)。1日に発表した2018年12月期決算で、通期では最終減益となったものの、10~12月の第4四半期は売上高、収益とも急回復したことから株価が急騰。ネット掲示板のランキングでも久々に上位に顔をのぞかせた。

 大手株系掲示板では、「〇〇円で△△株売りました」など空売り勢のコメントが多く見受けられる。それに対して「空売り勢ってなんでいちいち報告するの?」と目くじらを立てる書き込みがあったが、彼らも売り煽るのに必死なのだ。

 4日、5日は業績を下方修正したソニー(6758)に関する書き込みも目立った。やはり半導体市場の落ち込みが同社の業績にも及んでいるようだ。ネット上では「PER(株価収益率)1桁かよ」といった同社株の割安さを指摘する意見や同社への声援が多い印象。ソニーあたりが立ち上がってくれないと…というトレーダーの期待が垣間見えた。(新井奈央)

 【2019年02月07日発行紙面から】

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