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【トップ直撃】お客様を幸せにする“ピザ”の力! 日本ピザハット・中村昭一社長 (3/3ページ)

 【家族】妻と高1の娘、6歳の息子。営業の課長職で東京に出てきて以来、単身赴任は8年目。「子供と遊ぶのがいちばんリラックスできます」

 【社長】2017年4月に社長となり、会社は6月に投資ファンドの傘下となった。「社長になるとは全く思っていませんでした。未来に向かって従業員のフィールドを広げるためのビジネスをやろうとしています」

 【阪神】子供のころからの阪神タイガースファン。「そこだけは譲れないところです。ハマスタ(横浜スタジアム)に行くのは年に1、2回ですが、レフトスタンドの前の方にいてみんなと合唱しています。ホームランが出るとテレビで映っていると思いますよ」

 【英語】英語の勉強を約1年続けている。「オンライン英会話で毎朝7時から30分。どんなに飲んで帰っても6時には起きて、オンラインにつないでいます。海外出張もありますし、ピザハットの世界各国のトップが集まって、テーブルディスカッションも行われます。ブランドの本部にフランチャイズとして僕らの国の主張を自分の口で伝えないといけないこともあって英語は重要だと思っています」

 【趣味】食べ歩き。「流行の食べ物や世の中の動き、若い人の関心事を知っておかないと。歩くのも仕事の一つと位置づけています」という。街中以外では「多摩川の河川敷を歩くのが好きですね」。

 【飲食】「イタリア料理が好きですが、飲むのはフランスワインが多いですね。レストランでスタッフの方のうんちくを聞きながら飲むのが好きなんです」

 【会社メモ】ピザハットは米カンザス州で誕生したピザチェーンで、宅配デリバリーピザのブランドでは世界最大の店舗数。日本では1973年にピザレストランとしてオープン、91年に日本ケンタッキー・フライド・チキンの事業部として宅配を手がける。2013年会社設立、17年6月に投資ファンドのエンデバー・ユナイテッドの傘下に。17年度の売上高150億円。19年1月現在の従業員数約350人。

 ■中村昭一(なかむら・しょういち) 1971年2月28日生まれ、47歳。兵庫県宝塚市出身。高校卒業後の1989年4月、日本ケンタッキー・フライド・チキン入社。94年8月デリバリーサービス事業部PH部に異動、ピザハットの関西地区の新規立ち上げに携わる。同部スーパーバイザー、PH営業ユニット直営チームのシニアエリアマネージャー、同マーケットマネージャー、ゼネラルマネージャーなどを経て2017年4月日本ピザハット代表取締役に就任。

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