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【トラトラ株】「総医研ホールディングス」に注目! 中国企業と提携、化粧品など販路拡大 (1/2ページ)

 2月27日の日経平均は昨年12月13日以来ほぼ2カ月半ぶりの高値を付けた。FRBの利上げ見送り観測や、米中貿易協議が進展するとの期待を背景に、米国株式市場が堅調なことが寄与している。

 このような状況を反映し、2月22日時点の信用評価損益率はマイナス13・23%と、前週のマイナス15・13%からマイナス幅が1・9ポイント縮小した。よって、信用個人の投資余力が回復していることは間違いないだろう。また、足元では、新興市場でバイオ関連を中心にテーマ株物色が再開されている。結論として、当面は、テーマ株・小型材料株の値幅取りで収益を稼ぎたい。

 まず、総医研ホールディングス(2385)は、2月22日、中国の流通企業である杭州高浪控股有限公司(「Golong社」)との間で、中国市場における化粧品および健康補助食品などの販売に関して提携関係を構築するとともに、Golong社が総医研ホールディングス株式を取得することを内容とする資本業務提携に合意することを決定したことを発表した。これが注目ポイント。本提携の締結で、今後、Golong社が有する中国市場における国内ECおよび実店舗ならびに越境ECなどの販路を通じた同社グループの商品の販売が、一層拡大していく見通しだ。

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