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【家電の世界】災害時に威力を発揮するポータブル電源 LACITA「エナーボックス01」 (1/2ページ)

 東日本大震災から8年が経過した。ここ数年でも、熊本地震や西日本豪雨、北海道胆振東部地震など大規模災害が相次いでおり、家電でも災害対策製品に注目が集まっている。

 なかでも、ここにきて売れ行きが好調なのが、ポータブル電源だ。大容量ながら、持ち運びができる電源で、災害対策以外に、オートキャンプや車中泊、釣りなどのアウトレジャー用に購入する人も増加している。

 LACITAの「ENERBOX(エナーボックス)01」は、出力400ワット、電池容量440ワット時(12万ミリアンペア時)というハイパワーで各電気製品に給電できるポータブル電源だ。

 iPhone(アイフォーン)であれば最大700時間の通話が可能で、炊飯器は炊飯1回と約20時間の保温が可能。電気毛布ならば18時間の利用が可能であるほか、弱モードであれば最大120時間の連続使用が可能だという。「ポータブル調理器具やヒーター、冷蔵庫、テレビなどにも使用でき、災害時の電気供給に力を発揮する。また、インパクトドライバーなどの高出力を必要とする用途にも利用できる」と同社。

 家庭用ACコンセントから約7時間でフル充電が可能で、新たに発売した折りたたみ可能なソーラーパネルや、自動車のシガーソケットを利用した充電も可能。フル充電から3カ月を経過しても5%しか減らない蓄電維持力も特徴だ。電気自動車に採用されている三元系リチウムポリマー電池を採用しており、「発火の危険性が低く、安全性にも優れている」としている。

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