記事詳細

【株式フジ】「米中通商協議」の影響を受けにくい、大半が内需株のマザーズ市場に注目! 上向き「弁護士ドットコム」「ベルトラ」堅調 (1/2ページ)

 前回(14日)の当欄で取り上げた私鉄株は波乱相場の中でも堅調に推移しました。

 「近鉄グループホールディングス(9041)」は14日終値5100円→26日高値5270円、「京王電鉄(9008)」は同6840円→同7250円です。25日(月)には日経平均が急落(650円安)したものの、私鉄株の多くはほぼ無風で切り抜けたのです。

 株式投資において銘柄選択をする際には「どこが良いか」だけでなく、時に「どこが悪影響を受けにくいか」を考えなければならない時があります。波乱時は特にそのような頭の使い方をしなければならないでしょう。

 足元の東京市場はやはり「中国株」の動向を気にしているようです。日本時間午前10時30分にオープンする上海市場は、その15分前にプレオープン取引というものが始まります。毎日その時間になると東京市場の動きがピタッと止まるのです。そして上海市場が買われて始まると、上昇銘柄が増え、逆では下落する銘柄が増えます。結局、28日から北京で開催される「米中通商協議」の閣僚級協議の行方を気にしているからに他なりません。

 今週末~来週初に向けて米当局者やトランプ米大統領の発言に相場が左右される可能性があります。

関連ニュース