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【トラトラ株】『ファイナルファンタジーXIV』最新作発売の「スクウェア・エニックスHD」に注目! 「ジョルダン」新モバイルチケットの提供を開始 「ポールトゥウィン・ピットクルーHD」資本業務提携 (1/2ページ)

 米財務省証券(TB)3カ月物と米10年債利回りとの逆転(逆イールド)が発生している。逆イールドは、米景気後退(リセッション)入りの兆しのひとつでもあるため、市場では先行き米景気への警戒感が強まりつつある。ただし、今回の逆イールドは、先進国の中央銀行が金融緩和政策を継続し、低インフレが長期化する状況下、安全な運用先である米長期国債市場に、余剰資金の流入が加速したことが主因だ。

 よって、それほど深刻に受け止める必要はないだろう。実際、3月25日の日経平均は前日比650円23銭安と大幅下落したが、その後は、急反発するなど落ち着きを取り戻している。このため、個人投資家の物色意欲は強い状態が維持されそうだ。

 まず、スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684)は、「ファイナルファンタジーXIV」(FFXIV)の最新拡張パッケージである、「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ」を、7月2日に発売する。これが注目ポイント。また、ディズニーとスクウェア・エニックスから生まれたロールプレーイングゲーム「KINGDOM HEARTS」シリーズ最新作である『KINGDOM HEARTS III』の、世界でのパッケージ出荷とダウンロード販売本数の合計が500万本を突破した。同社は、今後もアジア諸国向け繁体字幕版や、ハングル字幕版も含め、積極的な世界展開を継続していく方針だ。これも評価材料だ。

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