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【オーバーロクマル世代応援企業】忘年会や新年会などで和気あいあい 「かもんフードサービス」 (1/2ページ)

★第25回 かもんフードサービス

 この連載は、25年間で2万人の経営者と交流してきた人材採用コンサルタント会社・キイストンの細見昇市社長が、60代以上の就業に積極的な企業30社を選出。夕刊フジと共同で紹介・顕彰するものです。

 神奈川、東京を中心に、「茅ヶ崎 海ぶね」「居酒屋かもん」「焼鳥じらい屋」など26の直営店を展開する「かもんフードサービス」(横浜市、金子宏志社長、https://kamon-fs.co.jp)。「全従業員数は正社員71人にパート・アルバイトを合わせて471人。そのうち60歳以上のシニアは77歳の最高齢者を筆頭に20人です。65歳定年ですが、その後は1年単位で最長70歳までの延長が可能です」と営業促進部の神馬和喜氏は言う。20人のシニアの中から、60歳になったばかりの2人の女性、小池雪子さんと松本君子さんに話を聞いた。

 小池さんの職場は「海ぶね新横浜店」。「仕事の内容はホールでの接客で、勤続18年になります。週4日ほど、10時から14時30分まで勤務しています。この時間帯って、生活リズム的には“空白の時間”とでも言うのか、働きやすい時間です」と語る。

 勤続年数が長いこともあってか、「ランチタイムには常連のお客さまも多く、なかには『いつものね!』で通じる方もいらっしゃいます」。客との親近感がうかがえる。

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