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【トップ直撃】疲れた現代人の心と体をメンテナンス! ファクトリージャパングループ・小牧めぐみ社長「夢はウォール街への出店」 (2/3ページ)

 --「KA・RA・DA factory(カ・ラ・ダファクトリー)」という名前に込められた思いは

 「『KA・RA・DA』という言葉を世界中に浸透させたいという思いがあります。カラダはメンタル・アンド・ボディーだということを当たり前にしたいですね」

 --ファクトリー(工場)とは

 「体の整備工場という意味です。車に車検があるように、体のゆがみや腕が上がらないといったところをチェックして整備します。疲れたときに来てくださいというよりも、ゴールのイメージを持って不具合のない状態にしていきましょうという展開をしています」

 --人材育成について

 「人に元気を与える職業だという自覚をもたせることが大事だと思います。施術はもちろんですが、その手前の段階で、あなたの顔を見ただけで元気になったと言っていただけるのがいちばんだと思います。あいさつの仕方から始まる教育の仕組みは日本だけでなく台湾、タイ、フィリピン、インドネシア、中国で共通しています」

 --東京・赤坂に、新業態の「カ・ラ・ダエクスプレス」ができました

 「忙しいビジネスマンのために1コース15分刻みで体のバランスを整える仕組みです。一方でマッサージチェアも利用していただくことで、AI(人工知能)の力がどこまでお客さまにパフォーマンスを出せるのかを実験店舗としてやっています。券売機を設置して、インバウンド(外国人旅行客)への対応も狙っています。夢はウォール街に店を出すことで、できる男のステータスにしたいですね」

 --成長余地はまだ大きい?

 「わくわくしてしようがないですね」

 【現役】社長業のかたわら、いまも現役で施術を行っている。「もともとアルバイトで前身の整体院に入り、社員になって1号店の店長になりました。それから約20年やってきています」

 【整体】短大を出てOLから米国に語学留学。「帰ってきたときに、いまから始められて手に職が付くものを探しました。私自身の体があまり強くなかったこともあって、整体を学ぶようになりました」

 【会社】2001年に会社設立、創業メンバーになった。「当時は経理も人事もいないので、給料を計算したり税務署に行ったりと何でもやりました。いろんな整体院で働いていた人の寄せ集めだったので、技術や理念を統一して人を育てるためのスクールを提案し、カリキュラムも作りました」

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