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【トップ近況】「質の高いインフラへの投資」 国際協力銀行・前田匡史総裁

 国際協力銀行の前田匡史総裁(61)は「質の高いインフラへの投資が経済成長の鍵を握る」と訴える。米シリコンバレーに続くベンチャー集積地とされる北欧に着目。人工知能(AI)など最先端のITを開発する有望株の発掘に乗り出した。

 東日本大震災後に官民一体で推進した原発の海外輸出は暗礁に乗り上げたが「環境負荷の低減に向けた取り組みは重要だ」と指摘する。電池や水素も含め再生可能エネルギー関連の投資を積極化する方針も示した。

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