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【住まいの処方銭】家のリフォーム、介護を見据えたプランを トイレまでの動線など確認 (2/2ページ)

 今後リフォームするなら、介護を見据えたプランを実行したい。リフォームといえば、最新設備やおしゃれなデザインに目が行くが、10年後の暮らしやすさを考えてプランを練ろう。コスト面でもトクだ。

 例えば、溝口さんは「2階の寝室は介護が必要になると使えない。1階のどこにベッドを置くかを考え、トイレまでの動線も確認しておく」と提案。トイレの途中に押し入れがあれば、今から取り除き、距離を短くしておく。トイレのドアを引き戸にする、体の向きを変えやすいようトイレを広めにしておく、などだ。(不動産・住生活ライター 高田七穂)

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