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【トラトラ株】「エクストリーム」に注目! 「ラングリッサー モバイル」が世界的人気、足元業績好調 (1/2ページ)

 米国株式市場ではハイテク株が堅調で、3日のナスダック総合株価指数は約半年ぶりの高値で取引を終えた。とりわけ、半導体関連株が非常に強い動きを続けている。

 例えば、3日のフィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX指数)は前日比で2・27%上昇し、過去最高値を更新した。「半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が半導体の生産を加速している」との報道が買い材料視された。

 また、米中の閣僚級の貿易協議について「最終合意が近い」との報道を受け、米中貿易摩擦の影響を受けやすいとされる半導体セクターへの追い風になった。いずれにせよ、米ハイテク株高は日本株にポジティブに作用する。4月相場は順調なスタートを切れたとみてよさそうだ。

 まず、エクストリーム(6033)は、昨年8月の中国での先行リリースを皮切りに、世界各地で展開し、日本では事前登録者数が60万人を突破した『ラングリッサー モバイル』がいよいよ4月2日の16時からサービスを開始した。これが注目ポイント。本作はIP保有元である日本企業のエクストリームと、開発を担当した中国企業の天津紫龍奇点互動娯楽有限公司がタッグを組んで生まれた作品。なお、足元業績は好調だ。2019年3月期通期連結売上高は63・08億円(前年同期比93・4%増)、営業利益は9・42億円(同219・0%増)の見込み。

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