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【トップ直撃】自動車産業は100年に1度の変革期…だからこそ新たにチャレンジ! シェフラージャパン・四元伸三代表取締役「日独に共通するモノ作り精神」 (3/3ページ)

 【ギター】50歳からギターを始めた。「ロックやフォークを聴くのは好きでしたが、音楽教室のポスターが目に入ったことがきっかけです」

 お気に入りはギブソンのアコースティックギターとPRSのエレキギター。ビートルズの曲が好きで、「音楽教室を卒業した後も、3人の仲間と定期的に集まって、課題曲を決めてスタジオで練習しています」という。

 「名刺や肩書がなくても素の人間として付き合ってもらうには、仕事以外のことで何かに打ち込んだり、地域の人と何かに取り組んだりする必要があると考えています」

 【ラジオ】山下達郎の『サンデー・ソングブック』をよく聞いている。「彼の選曲はすごいなと思いますね」

 【ラグビー】早稲田大の学生時代は早明戦を全て観戦し、神戸製鋼では「平尾誠二さんがいて日本選手権7連覇した時代でした。平尾さんの考えるラグビーは見ていておもしろかったですね。最近もダン・カーター選手が来て強くなりましたね」

 【愛読書】『バカの壁』(養老孟司)、『これから正義の話をしよう』(マイケル・サンデル)など。「村上春樹さんの小説は初期の作品が好きですね。一番は『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』です」

 【お酒】もともとはビール好きだったが、いまはワインや日本酒を飲むことが多い。

 【健康法】ピラティス。「老後のためですね。猫背と腰痛を治そうと始めましたが、姿勢が良くなったと思います。体の状態を意識しながら、インナーマッスルを鍛えています」

 【会社メモ】INA、FAG、LuKの3つの製品ブランドで、自動車など産業機械メーカーに数多くの部品を供給するドイツのシェフラーグループの日本法人。本社・横浜市。1987年設立のイナベアリングと82年創業のエフ・エー・ジー・ジャパンが合併し2006年設立。自動車事業ではエンジンやシャーシ、トランスミッションなど駆動系の部品開発・供給を行う。産業機械事業では軸受などの製品を供給する。社員数300人。シェフラーグループの18年売上高は約142億ユーロ(約1兆7800億円)。

 ■四元伸三(よつもと・しんぞう) 1954年12月15日生まれ、64歳。岡山県出身。早稲田大学理工学部機械工学科卒業後の77年神戸製鋼所入社。85~89年ドイツ駐在。94年日本ミシュランタイヤ入社、2006年TRWオートモーティブジャパン入社、代表取締役就任。12年シェフラージャパン入社、代表取締役とマネージング・ディレクターを務める。

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