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【トップ近況】「悲願だったマラリア撲滅へ」 塩野義製薬・手代木功社長

 「感染症薬専門メーカーとしてさまざまな薬を出してきたが、悲願だったマラリア撲滅へも一歩踏み出したい」と話すのは、塩野義製薬の手代木功社長(59)。長崎大と連携し、世界三大感染症の一つとされるマラリアの治療薬開発に挑む。

 温暖化の進行により、熱帯を中心とした流行地域が広がる可能性もあると指摘。「一つの医薬品の開発に10~20年かかることを考えると、今から始めても遅いくらいだ」と開発のスピードアップに意気込みを示す。

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