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【スマートライフ×リアルライフ】『週勤4日週休3日』日本マイクロソフトの挑戦 「働き方が社会を変える」を実践 (1/2ページ)

 日本マイクロソフトが働き方改革の加速に向けて「ワークライフチョイス」を推進する自社実践プロジェクト「ワークライフチョイスチャレンジ2019」をこの夏開始することを発表した。社員一人ひとりが仕事や生活の事情に応じた多様で柔軟な働き方を選択できる環境を目指し、全社員が「短い時間で働き、よく休み、よく学ぶ」ことにチャレンジするという。

 具体的には8月のすべての金曜日を休業し、週勤4日週休3日制にトライアルする。また、期間中に行われた自己啓発に関わる費用、家族旅行やレジャーに関わる費用、社会貢献活動に関わる費用などの補助も実施するそうだ。

 ワークライフバランスではなくチョイスというのは、社員全員に一律の働き方を求めるのをやめるということだ、と同社は言う。だからこそ、ワークかライフかの二択ではなく、その比率を重視する。さらに選択肢としてのワークとライフにし、人が人生でより生きがいを感じることに時間を使うチョイスによって、一人ひとりの多様性と主体性を生み出し、そこで育まれる社員の創造性を発揮してもらおうというわけだ。つまり、その背景にあるのは「働き方を変える」のではなく、「働き方が社会を変える」という考え方だ。

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