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【売れないモノを売る極意】万葉集風の造語が流行!? 「令和」とJKの意外な相性 (1/2ページ)

 新時代「令和」が始まりました。昨日まで「平成」を振り返るテレビ番組やイベントがめじろ押しだったためか、なんとなくずっと大みそかを過ごしていたような気分でしたが、今日からは気分一新、すがすがしい気持ちで朝を迎えた方は多いと思います。

 しかし子供たちは改元や「令和」よりユーチューブが大切のようです。しかも演出に凝ったり、ユニークな動画ではなく、キッズラインという子供用のチャンネルで、同じ年頃の子供がフツーに遊んでいる様子をただ見て笑っているのです。

 このような子供たちの様子に戸惑う大人は少なくありません。先日もあるテレビ局員が「うちの娘(小学1年生)はテレビを見ずにユーチューブで子供が遊んでいる動画を見てキャッキャと喜んでいるんだよ。どこが面白いのかまったくわからない」と苦笑いしていました。そのチャンネルを私も見ましたが、はっきり言って意味不明。簡単な編集で効果音やビジュアルの演出はなされているものの、どこにでもいる子供が遊んでいる素人動画にしか見えません。

 そこで、近所にいる複数の小学生に「どうしてユーチューブの動画を見るの?」とダイレクトに聞いてみました。すると大半の子供たちが「友達が見ているから」と答えてくれました。つまり動画の内容に惹かれたから見ているのではなく、友達とのコミュニケーションに取り残されたくないから見始め、そのうち面白くなった、というワケです。

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