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【トップ近況】福島第1原発事故に関し「国外で積極的に発信」 東京電力ホールディングス・広瀬直己副会長

 米ニューヨークのコロンビア大など海外の著名大学で福島第1原発事故に関し講演を続ける東京電力ホールディングスの広瀬直己副会長(66)。狙いを「国外で積極的に発信しているのは8年前の事故の記憶が固定されているからだ」と語る。

 旧ソ連のチェルノブイリ原発事故を例に挙げ「(福島が)捨てられた町だと思われてしまう。そうではないと強調している」と話す。「(講演を聴いて)なるほどな、と思ってくれているのであれば一生懸命やっていこうと思う」と決意を示した。

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