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【経済快説】将来の資産形成へ「ほったらかし投資」を始めよう! 投資に必要な5つのステップ (1/2ページ)

 米中貿易摩擦の深刻化で内外の株価が下落した。既に投資を始めている人は運用資産の目減りに気をもんでいるのではないだろうか。

 しかし、多くの人にとって必要な資産形成のための資産運用は20年、30年といった単位で行われるものだ。最終的に問題なのは米国の大統領がトランプ氏から何人も代わった後の株価なのだ。「トランプ劇場」がわれわれの資産形成に全く無関係なわけではないが、大した関係はおそらくない。そして、何よりも気にしても仕方がない。ゆったり構えて運用しよう。

 ただし、問題は遠い将来の株価なのだとしても、投資する株価は安いほうがいい理屈だ。主にサラリーマン読者のために、将来の資産を形成する投資の方法をお伝えしよう。

 近年、筆者は「ほったらかし投資」について教えてほしいと依頼される機会が増えた。「ほったらかし投資」とは奇妙な言葉だが、投資分野のブロガーとして著名な水瀬ケンイチ氏と筆者が2010年に共著で書いた『ほったらかし投資術』(朝日新書)の書名が出所のようだ(書名は、編集者が考えてくれた)。

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