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【トップ近況】新設計画撤退も「今後も石炭火力開発に取り組む可能性ある」 大阪ガス・本荘武宏社長

 「今後も石炭火力(発電)の開発に取り組む可能性は十分ある」と意欲をにじませるのは大阪ガスの本荘武宏社長(65)だ。採算が取りづらくなったとして、電源開発(Jパワー)などと進めていた山口県宇部市での石炭火力発電所の新設計画から撤退を決めた。

 国内外で脱炭素社会を目指す動きが加速しており、石炭火力発電を巡って不透明感が強まっている。ただ「技術革新が進めば、二酸化炭素(CO2)の排出量は間違いなく減る」と期待を寄せた。

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