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【シニアライフよろず相談室 Season2】老後快適に暮らすための「リフォーム」 床面積で価格が決まる“定額制” (1/2ページ)

★シニアライフを快適に過ごすためのリフォーム(1)

 「日本総合住生活株式会社」(以下、JS)は、1961年の設立以来、UR都市機構が供給した賃貸、分譲住宅をはじめとする約100万戸もの集合住宅の管理実績を有しています。「入居者の急速な少子高齢化」「建物の経年劣化」「地球環境への配慮」など、集合住宅が抱える問題が多様化する中、近年は集合住宅管理のパイオニアとして培った経験と技術力を生かしたリフォームにも力を入れています(ホームページは「JSリフォーム」で検索)。集合住宅はもちろん、戸建分譲住宅のリフォームも対応可能です。今回から4回にわたり、「シニアライフを快適に暮らすためのリフォーム」について、具体的な事例を交えながら紹介します。

 日本の住宅は、築30年未満でも77・7%の人が300万円以上のコストをかけて、何かしらのリフォームをしているというデータがあります。なぜリフォームが必要なのでしょうか? JSでは、住まいは(1)昔の生活に合わせた設計(2)全体的な老朽化(3)家族構成・暮らし方の変化--という3つの要素で暮らしにくくなると考えています。

 これは、いわばサイズが合わない服を無理やりに着ている感じではないでしょうか。心当たりのある人もいるでしょう。長寿社会となり、長くなった老後を安全・安心・快適に過ごすには、「何とか住めるからこのままでいい」ではなく、今の住まいの不具合を一度見直し、専門家に相談してみることも重要だと思います。

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