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【トラトラ株】5G関連銘柄の本命「日本ラッド」に期待大 好業績「AKIBAホールディングス」注目 (1/2ページ)

 ここにきて、ポジティブニュースが相次ぎ、米国株が強い動きを続けている。まず、中国商務省が4日、貿易摩擦は「対話によって解決すべきだ」との声明を出した。これで米中貿易協議が再開されることへの期待が高まった。また、パウエルFRB議長が貿易摩擦の激化に懸念を示し「景気拡大を持続させるため適切に行動する」と述べた。これでFRBが早期利下げに舵を切ることへの期待が高まった。

 このような外部環境の好転を反映し、5日の日経平均は6日ぶりに大幅反発、前日比367円56銭(1・80%)高の2万776円10銭で取引を終えた。このため若干ながら個人の投資マインドは改善しつつあるようだ。

 まず、日本ラッド(4736)は、FPGA(Field Programmable Gate Array)が主力製品となる企業が5G関連銘柄の本命となるとの見方があるため注目する。ちなみに、同社と電気通信大学は、2015年3月26日、大容量、高速処理が要求されるビッグデータ領域において、FPGAを活用した高速処理装置の実用化に向けて、技術連携を行っていくことを決定したと発表。なお、FPGAは、書き換え可能な論理回路が多数配列された大規模集積回路で、ハードウエア処理による高い性能をもちながら、その回路構成を自由に書き換えられるという特性がある。

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