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【トラトラ株】5G関連銘柄の本命「日本ラッド」に期待大 好業績「AKIBAホールディングス」注目 (2/2ページ)

 次に、AKIBAホールディングス(6840)は、好業績が注目ポイント。20年3月期通期連結業績は、売上高125億円(前期比9・5%増)、営業利益5億円(同16・4%増)の見通し。経営資源の選択と集中を進め、既存事業においては成長分野であるIoT、HPC、通信キャリア向け通信建設事業などにリソースを投入してその拡大に努め、収益力をより一層向上させる。同時に、有望な新規事業分野への進出、投資を行うことで、持続的な成長を図っていく。また、内部管理体制の強化についても引き続き推進し、さらなる強化を図る方針だという。

 そして、バルテス(4442)は、高成長が注目ポイント。18年3月期より人員の確保が進み、予想を含む直近2年間(18年3月期~20年3月期)の売上高年平均成長率は25・7%を予定している。20年3月期の売上高は38・84億円(前期比18・5%増)、営業利益2・17億円(同15・5%増)となる見込み。なお、同社グループの主力サービスであるソフトウエアテストサービスにおいては、情報サービス市場の成長の追い風を受け堅調に成長している。近年においては業界未経験者を短期間で戦力化する教育研修体制を構築するなど、採用と教育とを一体化した戦略により対処している。(株式会社カブ知恵 代表取締役・藤井英敏)

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