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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】FCコンサルタントが教える「成功するために取り組むべき十カ条」 (1/2ページ)

 FC(フランチャイズ)加盟店としての開業の意思を固め優秀な本部と契約、加盟金の支払いや研修を経れば、晴れて開業に漕ぎつける。

 飲食業界を長年見続けているFCコンサルタントの田中司朗氏は「飲食業では、FCに加盟すると約80%は成功します。ただし、開業後にどう運営するかが重要です」と言い、「成功するために取り組むべき十カ条」を挙げる。

 《第一条》決められたマニュアルどおり、基本を実践する

 本部からのマニュアルに従い、徹底して基本の実践にあたる。小事を大切にし、当たり前のことを徹底して行う。

 《第二条》スタッフの戦力強化で生産性アップをはかる

 生産性のアップにはアルバイト・パートの質的向上が不可欠。リーダーシップを持ったスタッフを育成するため、トレーニングを繰り返す。

 《第三条》最高品質の商品=おいしい料理を提供する

 提供する料理に一度でも問題が出ると、お客さまは他店へ流れてしまう。料理ごとに分量・温度・時間などのマニュアルを作り、厨房に掲示するなど工夫する。

 《第四条》ホスピタリティーあふれるサービスを提供する

 笑顔ニコニコ、仕事テキパキ、動作キビキビ、言葉ハキハキを心がける。

 《第五条》清潔、美しい店舗でお客さまを迎える

 大掃除より小掃除が大切。月・週・日単位で清掃スケジュールを作る。

 《第六条》お客さまの声に耳を傾け、名前と顔を覚える

 店の問題点を発見、改善するために常にお客さまの声に耳を傾け、親密な関係を築くために名前を覚える。

 《第七条》リーダーシップを発揮し、モチベーションを与える

 店のコントロールは、店主のリーダーシップにかかっている。

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