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【こんな時代のヒット力】画期的な補聴器に60代が飛びついた! GNヒアリングジャパン「リサウンド・リンクス クアトロ」 (1/2ページ)

 補聴器のブームが起きている。2018年9月に発売されたGNヒアリングジャパン(横浜市)の「リサウンド・リンクス クアトロ」(以下、クアトロ)は、発売3カ月でいきなり同期比3倍の売り上げ。動きの少ない補聴器市場で、異例の大ヒットを放った。今まで補聴器に見向きもしなかった60代が飛びついているという。

 同社はデンマークに本社を置く補聴器の世界的なリーディングカンパニー、GNの日本法人。ここで長年、補聴器を担当してきたマーケティング部長、池田慶弘(よしひろ)氏も「いきなり考えられないような出荷量」に驚いたという。

 「販売前、補聴器販売の店員さんから、“補聴器でこんなに良い音、聞いたことがない“と言われ、音質の劇的向上には自信があったが…」

 クアトロは高度な音声処理を行うことができる高性能の新チップを搭載し、音の自然感とヒアリング力を格段に向上している。また、ケースの中に非接触型の充電池を組み込み、ケースにしまうだけで充電できるため、充電のし忘れがない。利便性もアップした。

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