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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】ファンが開業、グループ方式でオーナー店主に! やきとり大吉・志木店(ダイキチシステム) (1/2ページ)

 埼玉県南部に位置する志木市。和田吉広さん(43)が経営する「やきとり大吉・志木店」は、最寄りの志木駅東口から直線で300メートルほど、生活道路に面した集合住宅や一般家屋が立ち並んだ駅前などと比べれば、比較的静かな場所にある。

 「開業したのは2012年9月、34歳のときです。前職はカー用品販売会社に勤めていました」と和田氏。

 「その当時から自宅の近所に大吉があったので夫婦でよく通っていました。お店の雰囲気や店主と奥様が協力して仕事をしている姿を目にして『いいなぁ』と感じ、1年以上も気になっていました」(和田氏)

 いわば「憧れ」的な職業であり店舗だったという。その一方で、「調理師の資格を持っていたので資格がいかせればいいなとも考えました」。

 「カー用品販売会社の退職を考えたとき、今後の生き方など迷いはありました。ただ夫婦で『大吉』が好きでしたから、『飲食業で独立するなら大吉で!』と考えていました」(和田氏)

 こうして大吉HPから資料請求し、本部に問い合わせをし、「開業の意思」を固めて本部の面談に臨み、見事合格。研修を経て開業。「3カ月間、実際の店舗で研修を受けて開業となるのですが、経営者としてはやはりゼロからの出発になるので、開業当時は、なかなか大変でした」と当時を振り返る。

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