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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】「当面は200店舗を想定」早くも引き合い殺到 肉バルBKSなど運営「奴ダイニング」 (1/2ページ)

 東京や横浜で「肉バルBeef Kitchen Stand」(以下BKS)や「もつ鍋牛舎」など10店舗を運営する「奴ダイニング」(横浜市、松本丈志社長、https://www.yakko-dining.com/)。

 「祖父の代からすし、和食の店を営む家で育ったためか、当たり前のように飲食の道に進みました。というか、それしか知らなかったですね」と語る松本社長は現在40歳だが、高校時代から、将来は飲食業の経営者を志していたともいう。

 高校を卒業してから5年間に及ぶすし店での修業、父親が経営する店に勤めた後の2008年、29歳のとき、自身がオーナーとして和食ダイニングの店を開業。その後、肉業態での店舗展開などを経て順調に出店を重ねたが、「2013年頃、経営に関する勉強に取り組み、研修などにも参加して、そこで学んだ経営シミュレーションのMG(マネジメントゲーム)研修が現在の主力業態であるBKSのアイデアになりました」と振り返る。

 その当時、9坪の物件を取得したこともあり「この物件でFC加盟しよう」としたが「狭い」という理由で断られた。そこでMG研修で学んだことがヒントになり、「狭さをいかす業態に変更して展開しよう」と考え、新業態のブランドとして立ち上げたのがBKSだ。

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