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【トラトラ株】「自宅で試着、気軽に返品」のサービス認知度向上! 売上高100億円見込み「ロコンド」 (1/2ページ)

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 16日、トランプ米大統領が「米中貿易合意への道のりが長い」と発言したと伝わり、米中貿易交渉の先行き不透明感が強まった。また、米中貿易戦争の影響で、中国の2019年4~6月期の実質GDPは前年同期比6・2%増と、四半期として統計をさかのぼれる1992年以降で最低となった。さらに、米利下げが意識され、為替市場では、円買い・ドル売り圧力が強まっている。この米中貿易問題と円高を受け、足元の日経平均の上値は重い。なお、東証1部の売買代金は17日まで、11営業日続けて活況の目安となる2兆円を割り込むなど、東京株式市場は超閑散だ。エネルギー不足で、日本株は方向感の乏しい展開が続きそうだ。

 まず、ロコンド(3558)は、12日、「未公表」としていた20年2月期の業績予想(売上高)を公表した。これが注目ポイント。売上高については、ECサービスにおけるTVCMを含む積極的な広告宣伝投資を通じてロコンドの知名度と「自宅で試着、気軽に返品」のサービス認知度を向上させ、また、プラットフォームサービスにおけるBOEM、e3PLのサービス強化などにより、前期の67・10億円に対して32・90億円増の100億円(前年同期比49・0%増)を見込んでいる。

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