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【トップ近況】安定操業に向け新技術を活用 JFEホールディングス・柿木厚司社長

 「操業が停止しても短い時間で復旧することが大事だ」と話すのは、JFEホールディングスの柿木厚司社長(66)。傘下のJFEスチールの国内製鉄所で昨年トラブルが相次いだことを受け、安定操業に向けた対応の必要性を強調する。

 人工知能(AI)など技術の活用が鍵を握るとみて、一部の生産部門で実用化した。「過去のトラブルの際の温度変化や振動などを分析することで、(新たなトラブルの)要因を絞り込める」と効果を期待する。

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