記事詳細

【トラトラ株】2ケタ増収「ピー・シー・エー」注目 「働き方改革」でクラウドサービス成長 (2/2ページ)

 次に、M&Aキャピタルパートナーズ(6080)も好業績が注目ポイント。19年9月期第3四半期の同社グループの経営成績は、業界の偏りなく成約案件が順調に増加した効果で、売上高は前年同四半期比で55・7%の増加となる99・16億円となり、営業利益は前年同四半期比72・1%の増加となる47・20億円だった。当第3四半期連結累計期間において、複数の大型案件の成約もあり、連結業績予想数値に対して順調な進展を示している点が魅力だ。

 そして、医学生物学研究所(4557)も好業績が注目ポイントだ。

 20年3月期第1四半期連結累計期間は、売上高22・17億円(前年同四半期比17・6%増)、営業利益3・58億円(同188・8%増)だった。主力の免疫・血清学検査試薬は、国内市場において自己免疫疾患検査試薬やがん関連検査試薬の売り上げが堅調に推移したほか、中国市場において企業向けマテリアルの売り上げが伸長した。当事業の第2の柱である遺伝子検査試薬は、前期に発売した新製品2品目が売り上げの伸長に大きく貢献した。(株式会社カブ知恵 代表取締役・藤井英敏)

関連ニュース