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【トラトラ株】前年同期比で収益規模が拡大好業績が注目ポイント「オリコン」 「手間いらず」主力のアプリケーションサービス事業で増収 「新日本製薬」パーフェクトワンシリーズ販売好調! (1/2ページ)

 8月に入ってから、日経平均は波乱の展開となっている。1日の終値は2万1540円99銭だったが、6日には一時2万0110円76銭まで売りたたかれる場面があった。背景は、米中貿易戦争の激化だ。

 トランプ米大統領は1日、「対中制裁第4弾」を9月1日に発動すると表明。さらに、米財務省は5日、中国を為替操作国に指定。その結果、日米株式相場は急落し、外国為替市場で1ドル=105円台まで円高・ドル安が加速した。ただし、中国人民銀行(中央銀行)が6日の人民元基準値を対ドルで約11年ぶりの安値に設定したものの、市場の事前想定ほど元安水準ではなかったため、元安加速懸念が後退し、市場はやや落ち着きを取り戻している。それでも、当面は日米株式市場共に不安定な動きが続きそうだ。

 まず、オリコン(4800)は、好業績が注目ポイント。2020年3月期第1四半期連結売り上げは、コミュニケーション事業が前年同期を大きく上回って推移した結果、売上高は前年同期比1・29億円増(14・0%増)の10・58億円、営業利益は前年同期比1・27億円増(78・8%増)となった。顧客満足度(CS)調査事業の第1四半期連結売上高は、前年同期比24・1%増だった。商標利用契約・WEBプロモーション・データ販売の各ビジネスともに前年同期比で収益規模を拡大して推移している。

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